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2024-2025シーズンのアースホッパーProを買って10回(13枚)使って考察してみた!

2024-2025シーズンのアースホッパPROでは、詳細は書けませんが、 一部で値下げキャンペーン を実施していたようです。予想以上に集客が減ったのかもしれませんね!?(笑) アースホッパーのサイト 【PRO】79,800円 【参考】 (1)公式からSNOWをターゲットにした最大利用可能な枚数と最大利用可能なスキー場数 ・最大利用可能な枚数: 120 ・最大利用可能なスキー場数: 57 ・全スキー場を利用した場合に必要な枚数: 128枚 = 100枚 + 28枚 ※50(1回の利用時に1枚消化) = 57 - 7(1回の利用時に2枚消化)をそれぞれ2回利用 ↓ 120枚利用をコンプリートするには、 (1)1回の利用時に2枚消化のスキー場を最初に計算する。 ・僕らの例:「アライスノーリゾート」は春で利用想定なので、6スキー場で1回の利用時に2枚消化予定  ※但し、「丸沼高原スキー場」は2月までに利用することは未定ですが、きっと3月以降でしょう。 残枚数: 96枚 = 120枚 - (2枚 × 6スキー場 × 2回) ⇒ 現状:6枚利用済み (2)1回の利用時に1枚消化のスキー場  残枚数から利用可能なスキー場数 : 48スキー場 = 96枚 ÷ 2回 ⇒ 現状:7枚利用済み (3)現状からの利用可能な残枚数 現状の残枚数: 107枚 = 120枚 - 13枚 ⇒ 今後予定: 約42スキー場:  83枚= 120枚 - 13枚(利用済み枚数) - 20枚(1回の利用時に2枚消化のスキー場) -  4枚(PADDLE) [かなり重要ポイント ] 毎数で計算するより、 スキー場数 で計算すると例え、2チケット使うスキー場でもかなり格安で計算できます。この特権は PRO にしかありません。 実は、SNOW枠だけでは120枚を完全利用するコンプリートにはギリギリのスキー場数です。 ( 1回の利用時に2枚消化のスキー場の7スキー場を利用する前提の場合、 55スキー場 が最大利用可能スキー場数です ) ※僕の 2023-2024シーズン 37回 の利用状況からすると、あれ!?意外に容易に達成できる数とも思いました(笑) PRO特権は「1回の利用時に2枚消化のスキー場の7スキー場」で期間縛りがある場合、 完全に無視 して使えることができます(笑) なお、...

SY0-701 - CompTIA Security+ の試験対策

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SY0-701 - CompTIA Security+の試験対策です。 僕は2024年12月に合格しました。 下記のロゴを利用することができるようになります(⌒∇⌒) ①試験は ピアソンVUE で申し込みました。 ②試験の詳細は Comptia で確認しました。 ・費用: 52,192円(税込) ※結構高いので1発で合格したいですね!!! ・問題数: 最大 90問  ※僕の時は70問でした。 ・問題パターン:複数回答を含む選択式 ・試験時間:90分  ※恐らく60分ぐらいで答えられると思います。 ・最低合格スコア: 750点 ・言語: 日本語対応しています。 ※但し、変な翻訳が多いので模擬テストなどで慣れておいた方が良いと思います。 ・その他: オンライン試験にも対応していますが、事前の確認など要件がやや厳しいので事前の環境準備が必要です。 ※僕はオンライン試験の事前準備にも問題なく試験に臨めました。 【僕の勉強方法】 ① 出題範囲 を確認し、用語を整理 機材 ソフトウェア 予備のハードウェア その他 ツール ②Udemy で 3,000円 の模擬問題集を購入し、数回繰り返し問題を解きました。 僕はキャンペーンを利用できたので、1,800円でした。 【有利なポイント】 多岐に渡る総合力を試されるので、意外に難しいと思います。 ①DNS ②VPN ③Wi-Fi ④RAID ⑤認証 ⑥証明書 ⑦暗号 ⑧アーキテクチャ ⑨ステム ⑩ホスト ⑪メール ⑫攻撃 ⑬人の行動 ⑭制御 ⑮GDPR ⑯PCI-DSS ※コマンドが不慣れな人は実機があると良いと思います。 【重要なポイント】 ①Udemyの出題内容と 同じ問題 が多く、かつ 変な翻訳 にもおかげで慣れました! ②逆に、セキュリティ対策に慣れていない方は、難しく、深く考えすぎは禁物です! ③基本的には「攻撃」と「防御」「制御」なので基本の理解が重要です。 ツイート   @team_sss999さんをフォロー