2025年11月: Clubで計算方法に誤り があったので再計算しましたが、相対的に積極的に利用するサービスではなくなりましたね(;^ω^) また、「 ニセコアンヌプリ国際スキー場 」が復活していました。 僕は、八千穂のシーズン券+早割(奥只見、パルコール)及び、ツアー(ルスツ)と早割(マウントレースイ)にしました。もしかしたら、ばんけいでClub、モイワでスノーバーズクラブを使うかも!?(笑) 2025-2026シーズンのアースホッパーの レギュレーション及び料金体系が大幅に変わった ので、考えてみました(笑) 【レギュレーション】 マイル(ポイント)制導入 ※ 2024-2025に新登場した「 チケット制 」は 過去に購入履歴 がある方のみ利用可能 ※私的予測として、恐らく、2026-2027シーズンぐらいには廃止しそうな予感。。。 アースホッパーのサイト 値上げで価格も大幅増で、ま~各スキー場が値上げしているので仕方ないにしても、 今回は、 StandardでもClubでも購入は見合わせになりそう。 。。(;^ω^) 安いにこしたことはないですけど。。。(笑) 【Club】年会費:2,980円 ※ リピーター向け特別キャンペーン: これまでアースホッパーをご利用いただいた皆様への感謝を込めて、 初年度年会費が無料 になり、さらに 1,000円分のマイル が付与されるキャンペーン を実施します。 【Standard】69,800円 なぜ、見合わせるかは、下記【参考】をご確認ください。 ※私的見解ですが、一見さんもパワーユーザーも割り切ったと思いますが、中間層は残ってほしいという意思表示と思います。 【参考】 (1)下記が私の2024-2025実績ベース 1スキー場の単価: @ 1,596円 スキー場の利用回数: 50回 利用枚数: 64枚 [かなり重要ポイント ] 私の利用方法では、Club( 正規リフト券代、購入からの平均@1505円割高 )でもStandard ( 1) スキー場 平均単価@4,362円 )でも相当な割高になります。 (2)アースホッパーは、 正規リフト券 を主体と考える つまり、 早割の方が断然お得 です。 価格以外にも、 アースホッパー提携スキー場以外にも自由に何回でも 選べます。 縛りなし ! ※2025-2026シーズンの発表...