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Surface Pro (第 1 世代)をWindows 10 ProからWindows 11 Proへアップグレードする裏技

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Surface Pro (第 1 世代) は一般的なWindows Updateでは下記の通り、 Windows 11 Proへアップグレードできません 。 【 最初の仕様 】 エディション: Windows 8 Pro から Windows 10 Pro まで通常のWindows Updateでアップグレード 【手順】 ① Midrosoft Edge で「 win11 ダウンロード 」のキーワードで検索 ②「 Windows 11 のダウンロード 」で「 x64 デバイス用 Windows 11 ディスク イメージ(ISO」をダウンロードする 」から「 Windows 11  (x64 デバイス用のマルチエディション(ISO) 」を選択し、「 今すぐダウンロード 」をクリック ③「 製品の言語の選択 」から「 日本語 」を選択し、「 確認 」をクリック ④「 64-bit Download 」をクリック ※ネットワーク環境によりますが10分ほどかかります。 ⑤「 ダウンロード 」フォルダから「 Win11_24H2_Japaneses_x64.iso 」を右クリックし、「 プログラムから開く 」で「 エクスプローラー 」を選択 ※ 下記の通り、ダウンロード直後「ファイルを開く」も可能ですが、 ファイルの拡張子と関連付けるアプリが環境により異なるので注意です。 ⑥「 開く 」をクリック ⑦開いた「 ドライブ名 」を確認(今回は「 Dドライブ 」) ※環境によって異なります。 ※「setup.exe」があることも確認できます。 ⑧「 検索 」画面で「 デバイスマネージャ 」を入力し ENTER Surface Pro (第 1 世代)特有の条件 として、「 Marvell AVASTAR 350N Wireless Network Controller 」を 無効にする(無効にしないと Windows 11 Proへアップグレードできません 。 ) ※Windows 11 Proへアップグレード後、「有効」になっており、Wi-Fi接続も問題ありません。 ⑨「 検索 」画面で「 CMD(又はcmd) 」を入力し、 「コマンドプロンプト 」を「 管理者として実行 」し、「 はい 」をクリック ⑩「 D:(又はd:) 」を入力し ENTER ⑪「 ...

2024-2025シーズンのアースホッパーProを買って40回(49枚)使って考察してみた!

2024-2025シーズンのアースホッパーPROとstandardでは使い方が全く違う、というのが実感です。前々回の「 2024-2025シーズンのアースホッパーProを買って22回(27枚)使って中間報告! 」で考察した通り、 20回以上「行けるスキー場」 があるならば、PRO一択と思います。 アースホッパーのサイト 【PRO】79,800円 【PRO特典】 (1)40回達成すると     1リフト券代が 1,995円  →  逆を言うと2枚の消化が必要なスキー場を全く意識する必要なし ※2枚の消化が必要なスキー場や期間を含む (2)PROで 120枚を消化するのは不可能 に近い →  アースホッパーへの提言として、PROとstandardの間がない、と2極化するのでは!? ※現状、49枚消化し、残りは71枚です。 (3) Snow以外 をする人には単純に メリット大 ※但し、利用期間は「2024/10/01~ 2025/07/13 」なので、ご利用は計画的に! ※Snow期間でも、例えば、スノーボーダーがスキーレンタルする、スキーヤーがボードレンタルする、Snow以外の期間は、  Paddleするなど気楽にトライし易くなります。 なお、僕らの2024-2025シーズンの利用実績を下記に追加しています。ご参考に! 【 2023-2024シーズンベースの実績 】 また、僕らの場合、下記スキー場にはまだ行く予定(6回)です。 ①丸沼高原スキー場 1回 ②アライマウンテンリゾート 1回 ③つがいけマウンテンリゾート 2回 ④EN RESORT Grandeco 1回 ⑤川場スキー場 1回 ※安比高原スキー場、夏油高原スキー場は悩み中 Paddle枠から2か所は6月以降に行く予定です。 ツイート   @team_sss999さんをフォロー