2024-2025シーズンのアースホッパーProを買って22回(27枚)使って中間報告!
20回(20枚)以上を最低ラインと考えていましたが、想定していた通りで、 お得 です! アースホッパーのサイト 最低20回以上行くならば、【PRO】79,800円がお得 【参考】 恐らく、購入した方が多そうな「 Standard 」での1スキー場リフト券代との分岐点 ・49,800円 ÷ 15回= 3,320円 79,800円 ÷ 3,320円 = 24回 ・49,800円 ÷ 14回= 3,557円 79,800円 ÷ 3,557円 = 22回 ※現在ここ (1)1リフト券代を2,500円にする場合 32回 = 79,800円 ÷ 2,500円 (2)北海道のキロロスノーワールド、ニセコモイワリゾート以外の 2枚利用スキー場 はPROならではのお得感が増すので極力行くべきです。 ※ニセコモイワリゾートを除き、残り7回 × 2枚 = 14枚(但し、アライリゾートは3/2以降予定なので1枚)を利用するつもりです。ニセコモイワリゾートは気が向いたら行くかもです。 ※2/22-24もどこか行くつもりです。 ※つまり、少なくとも、 消化済27枚+予定10枚 = 37枚 は使います。 ※37枚(30回)消化した場合、1スキー場のリフト券代は 2,660円 です。 ※それでも、有り余るぐらいの枚数 83枚 も残ります。 (3) 訂正です。 120枚を消化することは 非常に大変 ですが、 40スキー場 に行ければ、なんと1スキー場、 2,000円以下のリフト券代 です。 とはいえ、消化することを全面的な目的に滑っていません。 観光も含めて、良い雪質、好きなバーンなどを考慮し、タイミング良く滑っているつもりです。 なお、僕らの 2024-2025シーズンの利用実績 を下記に追加しています。ご参考に! 【 2023-2024シーズンベースの実績 】 また、僕らの場合、下記スキー場には 行くことが難しい です。つまり、 12スキー場も除外となり、実体として55スキー場で使うのはほぼ絶望的です 。 ①久万スキーランド ②恐羅漢スノーパーク ③ハチ高原スキー場・ハチ北高原スキー場 ④アップかんなべ ⑤ちくさ高原スキー場 ⑥スカイバレイスキー場 ⑦福井和泉スキー場 ⑧牛岳温泉スキー場 ⑨あわすのスキー場 ⑩ニノックススノーパーク ⑪和寒東山スキー場 → アースホッパーにあることを忘...