【SUP】 KOKUA FLY 14 x 26 空気の入れ方・空気の抜き方 & 立ってみた感じ
KOKUA FLY 14 x 26 に 15気圧の空気を入れてみました。
後、リーシューコード、パドル用リーシュコードも付けて乗ってみました。
・ボード: KOKUA FLY 14 x 26 137,500円
【空気の入れ方】
①ボードを広げる。
②ポンプとホースを繋げます。
③ボードとホースを繋げます。
1.ボードのバルブを外します。
2.バルブのストッパーを上げて空気が漏れないようにします(1回押すとストッパーが
上げ下げし、上げると空気が漏れません。逆に下げると空気が漏れます)。
④ポンプとボードを繋げます。
1.最初はポンプの赤い蓋をつけたまま、引いても空気が入るようにします。
2.引けなくなってきたら赤い蓋を外して、押しだけで空気を入れます。
KOKUA FLYの目安気圧は12-15とのことで、僕は15気圧まで入れてみました(約10分)
耐えられますが、ま~ま~疲れます(笑)
※最初メーターが動かなくて不良品!?と思いましたが、ある程度空気を入れるとメーターが動き出します。
15気圧入れて、リーシューコードとパドル用リーシューコード装着した状態です。
ライフジャケット同様に命あってのSUPライフなので、僕はパドル用リーシューコード(黄色い紐は伸び縮みしパドリングにそんなに影響なさそう。アマゾンで2000円しない最大2M)も購入して付けます。
【空気の抜き方】
①ボードを広げた状態のままにします。
※ボードの劣化軽減のために、可能であれば熱いコンクリートや凸凹な場所など熱い場所、傷がつきやすい場所は極力、避けましょう。
②ボードのバルブのストッパーを1回押して下げます。
※初めて空気抜くとかなり勢いよく、音を立てて抜けるので( ゚Д゚)びっくりするかもしれません(笑)
③1回目はボードの先頭方面からバルブに向けて軽く押していきます。
2回目は丸めながら軽く押していくとある程度、空気が抜けます(やり方は人それぞれと思います)。
※完全に空気を抜かず少し残す感じでボードを丸めると劣化軽減になります。
家はベランダ、駐車場などで水洗いできるように「庭放水ホース10mぐらい」を買っておいた方が良いですね、と気づきました(^^♪
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