【スノーボード】ゴーグルの修理(物理破損) ※スキーでも問題なし
2023-20124シーズンに入り、とうとう経年劣化により物理的にゴーグルが壊れました!(;^_^A
諦めてレンズだけ残してフレームは捨てようかと思いましたが、捨てるなら回復できなくても良いので修理してみよ~となりました(笑)
今回は、フレームの1部分で普通は諦めて新しいの購入することになると思いますが、自分で切って・接着して・強度補強をしてみました( ̄ー ̄)
【必要な素材】
①瞬間接着剤
【道具】
①カッター
②ドライバー
【ポイント】
付け根の部分を瞬間接着剤で付ける部分になるので強度を高めるためにも極力平らに滑らかにします。
③凸凹部分が平らに滑らかにできたら、瞬間接着剤で取付固定します。
④③で十分乾いたら更に強度を高めるためにドライバーでミニビスをねじ込んでいきます。
今回は、フレームの1部分で普通は諦めて新しいの購入することになると思いますが、自分で切って・接着して・強度補強をしてみました( ̄ー ̄)
【必要な素材】
①瞬間接着剤
どこのメーカーでも良いですがゴーグルのサイズに合わせてください。
③強力補強テープ
お守りのように念のための補強になるのでどこのメーカーでも構いません。
お守りのように念のための補強になるのでどこのメーカーでも構いません。
見た目でお好きな色をお使いください。
【道具】
①カッター
②ドライバー
+又はーはミニビスのビス山に合わせて用意してください)
【修理手順】
①ゴーグルからレンズを外します
【修理手順】
①ゴーグルからレンズを外します
②レンズを外したゴーグルの物理的に壊れた部分を瞬間接着剤を塗りやすいように平らになるように切り取ります。
【ポイント】
付け根の部分を瞬間接着剤で付ける部分になるので強度を高めるためにも極力平らに滑らかにします。
③凸凹部分が平らに滑らかにできたら、瞬間接着剤で取付固定します。
④③で十分乾いたら更に強度を高めるためにドライバーでミニビスをねじ込んでいきます。
【ポイント】
ミニビスは最初入り辛いので下穴を千枚通しのようなもので穴を開けるとねじ込み易いです。
⑤お守り程度ですが取れないように、最後に強力補修テープでテープを巻いて完成です。
【After】
【Before】
フィット感は変わらないです。
後は、2023-2024シーズンに試してみて取れないか確認します(^ω^)
無事お気に入りのSmith I/OXが甦るか!?( ̄ー ̄)
ミニビスは最初入り辛いので下穴を千枚通しのようなもので穴を開けるとねじ込み易いです。
⑤お守り程度ですが取れないように、最後に強力補修テープでテープを巻いて完成です。
【After】
【Before】
後は、2023-2024シーズンに試してみて取れないか確認します(^ω^)
無事お気に入りのSmith I/OXが甦るか!?( ̄ー ̄)
コメント
コメントを投稿